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▼ 今夜の一品 酒保三男坊 ・ 磯料理喜利屋 ▼ 卒業式スナップ 久慈高校 ▼ 寄稿 目黒安子 「冬鴎」に寄せて |
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| ホヤ、アワビ、ウニなどの磯料理を出してくれる。中でも、まつものしゃぶしゃぶ(1月末〜2月)と今回紹介する磯の香りが凝縮した味わいの早採りわかめのしゃぶしゃぶ(2月〜5月上旬)は人気。西塚商店さん(久慈市)の黒炭ぼこたんで、いつまでも熱い出汁でしゃぶしゃぶできます。 ●お座敷の宴会は20名様迄。 ●ダナスクーポン券もお使い下さい ●海の料理が入った手作り仕出しは、久慈方面へもお届け致します。 新鮮な海産物のネット販売は http://www.nanbumoguri.com/index.html |
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●おすすめメニュー● おいらんカレイの唐揚げ 700円 天然ほやの姿焼き 420円 天然ほやの吸い物 520円 |
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洋野町種市17-47-1 TEL 65-2971 11:00〜22:00 定休日 木曜日 |

| 暖簾の横にぶら下がる赤ちょうちん。 長年の年季が作り出す木製カウンターのツヤ。 カウンターで野球中継を観ながら呑む常連客。 料理中のマスター迄の距離が近い小上り。 そんなお店のナメタガレイは、ふわっと甘い醤油の香りに、ぎっしり詰まった卵。 お酒がすすむこの時季特に人気の一品です。 ■カウンター7席、小上り2席、個室2部屋(15名迄) ■晩酌セットは料理3品+ビールなど お飲み物2杯 2,000円 |
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●おすすめメニュー● この時季はソウハチガレイがおススメです! 他にお刺身や焼き魚等 肉じゃが 400円 豚の角煮 600円 |
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久慈市中央1-28 TEL 52-0600 17:00〜24:00 定休日 日曜日 |
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「だ・なす」が届くと、まずしばらく表紙を眺めて久慈のソコココを思い出しています。それから「表紙のことば」にはいつも勇気づけられます。
そして初めからのページに戻ると、明るい笑顔がいっぱいはじけています。広告の一つ一つからは、誰彼の顔や話し声が浮かんで来て、久慈で過ごした二十数年の日々が一瞬に甦ります。
ことに、ほまれ学園とアレン国際短期大学の最後の数年の苦渋にみちた毎日を励まし慰め、支援してくれた人々の暖かさは忘れ難く、沁みわたっています。
二月号の不思議な写真に見とれていたら一月二十九日の朝日俳壇で、また、久慈の人に逢いました。大串章選の第一席に、和城弘志さんの句が選ばれていました。
冬鴎刃の如く迫りけり
ほうふつとその情景が眼の前に浮かんで来ました。寒風吹き荒ぶ冬空の下、鴎が飛び交う。その羽先は、道行く人の行く手に鋭く切り込んで来る。
この一句清冽な北の海の街の寒気を見事に伝えていました。凍れる日佇んでいた夕焼空の広がる港の公園、小袖や久喜の港、野田の浜辺、そしてなにより久慈幼稚園の堤防の道、朝夕学生寮まで通った日々、空気はいつも澄んでいて冷たく、どんな思いもきれいに洗い流すほど透き通っていました。
街の人々の優しい暖かさと清澄な空気は今も忘れ難く私の中に息づいています。それは血脈の深いところで「氷筍」のようになっているのでしょう。そして時折キラリと光り、煩雑な世間の道筋を数えてくれています。
昨日のテレビで、教育の荒廃と再生について論じていました。「教育再生会議」がどんなに立派な答申を出し、論議を重ねても、今、教育はそんなに容易に変わってはいきはしません。
人々の心に厳しく切り込んで来る刃と寒風と、そして異質なものを包み込む優しさと暖かさを持った環境をこそ整えなければならないのだと思い、久慈を思っています。
(鎌倉市在住)
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